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自宅の庭で楽しむ初めての家庭菜園!初心者でも簡単な夏野菜を育ててみよう

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自分たちで育てたとれたての野菜をその日のうちに食べる、そんな心身ともに健康な生活を始めてみませんか?

近年、庭の小さな空間で家庭菜園を始める人が増えていますね。

私も玄関前のスペースを区切って畑にし、その時期に旬の野菜を作っています。

庭でとれた野菜が食卓に並ぶと嬉しい気持ちになります。
それに家族みんなで育てた野菜っていうだけで、何となく美味しい気がするんですよね。

今日はあなたの庭の空いたスペースを使ってできる、野菜づくりの方法と注意点を解説していきます。

この記事を読んでわかること
  • 小さな家庭菜園をする為に必要なもの。
  • おいしい野菜を作るための土づくり。
  • 畝のつくり方と苗の植え付けの方法。
  • 生育中の管理方法の基本。

初心者でも育てやすい夏野菜『なす・トマト・ピーマン』等のナス科の野菜を苗から植えて育てる方法を解説します。

この記事を読んで、家庭菜園に少しでも興味をもっていただけると幸いです。

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目次

家庭菜園をする方法

自宅で家庭菜園をする方法は大きく分けて2つです。

  • 庭の一画を耕して畑にする。
  • プランター菜園をする。

庭の一画を耕して畑にする

庭の日当たり・水はけに問題がなければ、最も気軽に家庭菜園を楽しむことができる方法です。

土を購入する必要はありませんが、畑の範囲を区切るための仕切りをする場合、その材料分の費用がかかります。

プランター菜園をする

ベランダやコンクリート上など、地面が土の状態でなくても野菜を育てることができます。

大雨や強風のような気象災害の場合でも、プランターごと安全な場所に移動することができるので便利です。

家庭菜園をするために用意するもの

家庭菜園をするために、最初に最低限用意しておかなければならないものは次の5つです。

  • 移植ごて(シャベル)
  • 大きいスコップ
  • クワ
  • ジョウロ
  • 収穫ばさみ

移植ごて(シャベル)

苗の植え付けをしたり、狭い場所を耕したりするのに使います。

庭に地植えする場合でも、プランター菜園でも、必ず使う道具です。

大きいスコップ

土を深く耕すことができる道具です。

形状は先が尖った『ケンスコ』と四角い形の『カクスコ』の2種類があり、どちらもあれば便利ですが、どちらか1つを購入するのであれば深く耕すことができる『ケンスコ』をおすすめします。

プランター菜園がメインの場合は必須ではありません。

クワ

畑を深く耕したり、畝をつくったり、土を寄せるなど、オールマイティーに使います。

幅や先端の形状の種類が豊富にあるので、使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

こちらもプランター菜園がメインの方は必要ありません。

ジョウロ

水やりをする時に使用します。

水を入れて持ち運ぶので、プラスチックのような軽い素材のものを選ぶとよいでしょう。

収穫ばさみ

育った野菜を収穫するためのハサミです。

おいしい野菜と土づくり

おいしい野菜をつくるためには、よい土をつくることが大切です。

そもそも、良い土って何なの?

農業や家庭菜園をする上でのよい土の条件は主に4つです。

  • 根がのびやすいようにやわらかい。
  • 酸度が適度である。
  • 野菜が育つための栄養分が豊富。
  • 水はけが良い。

土づくりとはこの4つの条件を整えることです。

この『よい土づくり』をしようと思うと、1か月以上の時間がかかるので、計画的に始めるようにしましょう。

土おこし

まず、第一段階として、土を耕すことから始めます。

鍬を使って、深さ40cm程度の土を掘り起こしてやわらかくします。

このときに出てきた小石は全て取り除きましょう。

硬い土の層がのこると、水はけが悪くなってしまって根腐れの原因になるので、植物がしっかりと根をはることができるようにできるだけ深くまで耕すのがコツです。

今まで畑として使っていなかったような土地は土がガチガチに締まって硬くなってしまっているので、頑張って耕しましょう。

酸度の調整

次に、土の酸度を測定します。

土壌酸度計を使うと、土を水で濡らして刺すだけでpHをはかることができるのでおすすめです。

pHはどのぐらいがいいの?

育てようと思っている野菜によっても変わりますが、夏野菜(トマト・ナス・きゅうりなど)を育てる場合は、基本的には6.0~6.5辺りが適正だと言われていますね。

測定の結果、土壌が酸性だった場合は苦土石灰を、アルカリ性だった場合はピートモス等の改良用土を土に撒きます。

長年何も植物を植えずに放置されていた土地は土が酸性に傾いている場合が多いので、最初から苦土石灰を用意しておいてもいいと思います。

苦土石灰はどのぐらい撒けばいいの?

1㎡に100~200gpH1上昇

苦土石灰は、1㎡に100g~200g撒くことで、pHが1上昇すると言われています。

面積の考え方は、『縦の長さ×横の長さ』です。

この広さによって、今後どのぐらいの材料が必要になるかが変わるので、あなたの庭の畑は何平方メートルなのかあらかじめ計算しておくようにしましょう。

苦土石灰を撒いた後は、1~2週間程度そのまま放置して待ちましょう。

土壌改良

苦土石灰をまいた約2週間後に、堆肥をまいて土を耕します。

堆肥には、土の中に微生物を補給する効果があります。

堆肥の種類

栄養堆肥  ・・・牛糞、鶏糞

植物系堆肥 ・・・腐葉土

堆肥の種類は、主に鳥や牛などの家畜のフンを発酵させてつくられた栄養系と、落ち葉を腐らせてつくられた植物系に分けられます。

毎回同じ種類の堆肥を与えるのではなく種類を変えることで、バランスの良い土をつくることができますね。

その堆肥を土の中で微生物がゆっくりと分解することで、植物の成長に不可欠な3要素『窒素リン酸カリ』を生成します。

こちらも畑の大きさに合わせて適量を使用するようにしましょう。

使用する堆肥の量は以下のとおりです。

1㎡1kg程度

堆肥はよく土にすき込みましょう。

こうすることで水はけ、水もち、肥料もち、通気性を改善させる効果が得られます。

混ぜた土と堆肥を馴染ませるために、2週間~1か月程度そのまま寝かせます。

元肥の効果的な撒きかた

土づくりが完了したら、元肥(もとごえ)をまきましょう。

元肥ってなに?
堆肥とはちがうの?

植物が成長するための栄養という意味では変わりませんが、少しだけ役割が違います。

土づくりで使用する堆肥は主に微生物の活動を活発にすることで土質の改善をするのに対し、元肥は直接野菜の成長に必要な栄養成分を補給する役割です。

その為先ほど説明した三大栄養素『窒素リン酸カリ』が含まれた速攻性の高い化成肥料等がよく使われます。

その肥料を地面から20~30cmの深さの溝を掘り、その溝の中に入れた後に埋め戻します。

埋め戻す土にも肥料を混ぜ込むと、より効果的です。

こうすることで、長い期間植物が栄養を吸収することができるようになって、野菜をたくさん収穫できるようになります。

畝づくり

次に、畝をつくってみましょう。

土を細長く盛り上げた栽培床のことを畝(うね)と呼び、この畝をつくる作業のことを畝たてと言います。

畝は何のためにつくるの?

畑の水はけを良くして酸素を取り込みやすくするためです。

野菜の根は、土壌中の水や養分といっしょに酸素も取り込んで呼吸をしています。

水はけが悪い畑では土の中の酸素が足りなくなって窒息し、根腐れをおこしてしまうので、地面を盛り上げて通気性を確保する必要があるんです。

畝の種類は2種類ある

畝の種類は、2種類にわけることができます。

1つが20~30cmの高さでかまぼこ状につくる高畝、もう1つがそれよりも低い5~10cmの高さにし、上を平たく仕上げる平畝です。

畝の高さは、作る野菜の種類や畑自体の水はけによって変わります。

畑の水はけが悪かったり乾燥を好む野菜を育てる場合は高畝にしますが、夏野菜の場合は基本的に、平畝で大丈夫です。

畝の高さは10cm、幅は80cm程度が目安です。

とはいっても、庭での家庭菜園の場合スペースが限られると思うので、狭くしすぎなければ幅はそこまで気にしなくてもOKですよ。

マルチシートはどうやって敷くの?

畝ができたらマルチシートを敷きましょう。

マルチシートってなに?

マルチシートは、植物の根元をシートで被うマルチングに使うためのシートです。

マルチングをすることで、以下の効果が期待できます。

  • 雑草の防止。
  • 地温を上げて植物の生育の促進。
  • 土の湿度を保つ。
  • 泥はねの防止。
  • 肥料の流出を防ぐ。

わざわざマルチシートを敷くのは面倒と思うかもしれませんが、野菜の収穫量が上がるだけでなく雑草が生えづらくなるので管理も楽になります。

マルチシートの敷き方

マルチシートの敷き方は簡単です。

出来上がった畝にシートを敷き、風で飛ばないように隅を土で抑えます。その時に足でシートを踏み、シートを張りながらするときれいにはることができます。

シートにすき間があると、強風であおられやすくなるので、すき間がないようにピンと張るようにしましょう。

苗を植え付けてみよう

ここまでできたら、いよいよ野菜の苗の植え付けです。

苗の植え付け手順は次の4ステップ

STEP
苗を水の中に沈める。

バケツに水を貼り、野菜の苗をポットごとその水の中に沈めます。

STEP
植付け場所に穴を掘る。

苗を植えたい場所のマルチシートに穴をあけて、ポットと同じぐらいの大きさの穴を掘ります。

STEP
苗を植え付ける。

植え穴に苗を置き、土と密着するように軽く手で押さえます。

STEP
水をたっぷりかける。

植付けた苗とまわりの土に水をたっぷりとかけます。

夏場の水やりは朝か夕方以降にしよう

夏野菜の水やりは午前中か夕方以降にしましょう。

夏場の気温が30℃を超える炎天下の中で水やりをしてしまうと、土の温度も上昇してしまうため、根を痛める原因になってしまいます。

高い気温が原因で野菜が水切れを起こしてグッタリとした姿を見ると、すぐに水をあげたくなる気持ちはわかりますが、そこを我慢して、必ず気温が低くなった夕方以降に水をたっぷりと与えるようにしましょう。

植え付けてからの日常管理

植える野菜によって日常の管理方法はちがいますが、今回育てるトマト・ナスに共通してするべきことは4つです。

  • わき芽かき
  • 追肥
  • 摘心・摘果
  • 収穫

わき芽かき

わき芽とは、地面から真っすぐ生えている主枝と葉っぱが生えている枝の間から生えてくる芽のことです。

このわき芽をそのままにしていると、栄養が分散されてしまい実が大きく育ちにくいので、その芽を根元からつみ取りましょう。

追肥

野菜の実がつき始めたぐらいの時期から、2週間に1度のペースで追肥を行います。

追肥とは、野菜の成長に合わせて足りなくなった栄養(肥料)を追加で与えることです。

野菜をたくさん収穫したくて根元にたくさんの肥料を与えたくなる気持ちはわかりますが、大量の肥料が根に直接触れてしまうとかえって逆効果になってしまいます。

畝の脇の通路の部分に1㎡に50g程度の化成肥料をパラパラと撒き、軽く土をほぐす程度で十分です。

摘心・摘果

下から数えて7~8段目まで花房が付いたら、それ以上枝が上に伸びていかないように主枝の先端を切り落とすことを摘心といいます。

どうしてそんなことをするの?

実に栄養を送るためです。

植物は上に伸びるために、最も多くの栄養を使います。

家庭菜園の目的は大きな植物を育てることではなく野菜を収穫するためなので、その実に最大限の栄養がまわるように適切なタイミングで摘心をする必要があるんです。

それと同じ理由で、大玉のトマトの場合はひと房に5~6個の実だけ残して小さい実を摘み取ることを摘果といいます。

収穫

育った野菜の状態を見ながら、適切なタイミングで収穫します。

収穫のタイミングはナス・ピーマンであれば適度な大きさになった時、トマト・プチトマトは実が赤くなったら収穫です

この瞬間が一番うれしいですね。

まとめ│野菜づくりを楽しもう

以上が夏野菜の基本的な育て方です。

正直なところ、野菜の種類によっても注意するべきことは違います。

  • トマトは乾燥気味に育てたほうが甘味がでる。
  • ナスはV字を意識して仕立てる。

こちらはよく言われている野菜ごとの注意点ですが、わが家では全く気にしていません。

実際のところ小さな畑にいろんな苗が密集して植わっていますし、水やりは子どもたちがしているのでトマトにも大量の水を与えています。

親と同じことをしたがる子供を止めることはできないですよね。

そんなことよりも大切なのは楽しむことです。

もちろん自宅の庭で完璧な野菜をつくることができれば最高ですが、たとえ形が不格好だったりスーパーに売られているものよりも皮が分厚いものができたとしても、自宅の庭で育った野菜をみんなで食べてみて少しづつ良いものを作ろうとすることがいいんだと思っています。

あなたもそんな楽しみながらできる家庭菜園を初めてみませんか?

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