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内地でも島とうがらしを育てて自家製コーレーグースをつくれる!

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島とうがらしを内地で育ててみよう。

※沖縄では日本の沖縄以外の地域(主に本州)のことを内地と言います。

『島とうがらし』っていう植物を知っていますか?

このブログを読んでいるみなさんには馴染みがうすいかもしれませんが、島とうがらし(コーレーグース)は沖縄で一般的な激辛調味料です。

島とうがらし(コーレーグース) ※マジでどこの家庭にもある。

私と島とうがらしとの出会いは20年近く前のまだ十代だった頃、沖縄で一人旅をしていた時に食べてドハマりしました。

泡盛(沖縄の酒)に島とうがらしの実を入れるだけの調味料です。

実はこの島とうがらし、沖縄だけじゃなく本州でも作ることができるんです。

と言うより、実際に苗を買って育ててみたのでその結果を書いていきますね。

目次

島とうがらしって何?

島とうがらしの原産地は沖縄ですが、中南米を中心に世界中に自生する木立唐辛子: Capsicum frutescensの仲間です。

参照:キダチトウガラシ – Wikipedia

ピザを食べる時にかける『タバスコ』の原料も同じですね。

日本では沖縄の他、伊豆諸島や小笠原諸島に自生している多年草で、2年目以降はどんどん木質化していくので『木立唐辛子』という名前がついたみたいです。

とは言っても耐寒性が低く、気温が5℃以下になると枯れてしまうので私が住んでいる地域(雪が積もる地域)では冬越しはほぼ不可能ですね。

育てるとしたら冬場は室内に入れるか割り切って1年草として育てるかのどちらかになります。

ちなみに我が家ではイレクターパイプで作った温室(たぶん霜除けぐらいの効果しかない)に入れてみていますが、多分冬本番になると枯れてしまうと思うので、春になったら新しい苗を買う予定にしています。

イレクターパイプで作った温室

島とうがらしを育てる理由

本州では地味に手に入りにくいコーレーグースをいつでも作ることができます。

私は家では家庭菜園で夏野菜を育てていて、これはこれで充実感があって楽しいんですけど、同じ時期にみんな同じ野菜を育てているのでありがたみは感じ辛かったりするんですよね……。

家庭菜園(夏野菜)の様子

確かに、田舎に住んでたらご近所さんから貰えたりするよね。

それに比べて島とうがらしは店で売られていることがあまりないので、人にプレゼントした時の反応が全然違います。

後日の話のネタにもなるのでおすすめです。

島とうがらしを育ててみよう

では、実際に育ててみましょう。

栽培準備

準備する物は4つ。

  • 島とうがらしの苗。
  • プランター。
  • 培養土。
  • その他の肥料等。

島とうがらしの苗

当然ですが私の住んでいる地域に島とうがらしの苗は売っていないので、Amazonや楽天で購入する必要がありました。

島とうがらしの種 ※苗は春頃から売られ始める。

島とうがらしは苗から育て始めるのがおすすめです。

我が家が島とうがらしの苗を買ったのが6月初旬。島とうがらしは生長が思ったよりもゆっくりで、初収穫が9月末頃でした。

長く収穫を楽しみたい方は春頃には苗が売られ始めるので、できるだけ早く植え付けるようにしましょう。

苗を購入した『とんがらし芥川』様は綺麗な梱包で、育て方の説明書も詳しくてわかりやすかったのでおすすめです。

ただし、沖縄から送られてくるので送料が高いです。

プランター

次はプランターです。

ホームセンターにも売られている普通のプランターで、『ベジプランター500』を選びました。

土容量が約24ℓ。

島とうがらしは推奨土量が1株あたり20~30ℓなので、これぐらいが丁度いいかと思います。

とうがらし類は根が横に広がるので、浅くても良いので面積が広い鉢を選びましょう。

培養土

プランターで育てる場合は培養土は購入することをおすすめします。

肥料成分が始めから配合されているタイプの培養土が手間もかからなくていいですね。

これも近所のホームセンターに売られているもので十分です。

その他の肥料等

肥料や植物活力剤も買っておきましょう。

最初から肥料成分が配合されている培養土を買った場合でも、育てる期間が長い島とうがらしは定期的に肥料や活力剤を与えていく必要があります。

肥料と活力剤はそれぞれ役割が違うので、できれば両方を揃えたいておきたいです。

詳しくはこちら↓を参考にして下さい。

肥料のおすすめ

肥料は有機栽培を目指すのでなければ即効性のあるハイポネックスの液肥がおすすめです。

活力剤のおすすめ

我が家ではHB-101を使っています。

量が少なくて価格が高いように感じるかもしれませんが、かなり薄めて使うタイプの活力剤なので結果的に安くなりますね。

支柱

島とうがらしの育て方

準備するものが揃ったら、いよいよ植え付けですね。

苗の植え付け

植え付け手順は、買ってきたプランターに土を入れ、その真ん中に苗を植え付けるだけです。

島とうがらしの根は浅いので、倒れないように補助用の支柱を挿して、紐で結んでおくと良いです。

植え付け直後の苗の様子。

植え付けのコツですが、私は植え付ける時に活力剤入りの水を張ったバケツに数分間浸けてから植え付けるようにしています。

我が家ではHB-101を使用 メネデールやリキダスでもOK。

こうしておくと定着率やその後の成長が良い気がします。

追肥と水遣り

植え付けたら1~2週間は毎日水やりをし、その後は土が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。

春のうちは2日に一度程度で十分ですが、島とうがらしは根が浅く、水切れをおこしやすいので猛暑の時期は毎日(できれば朝夕の1日2回)が理想です。

追肥は最初の実がしっかりしてきたら与え、その後は2週間1度の間隔で行いましょう。

うちでは水やりをするジョウロに液肥(ハイポネックス)を入れています。

生長速度

とは言っても、島とうがらしは思ったよりも生長がゆっくりな植物です。

特に植え付けてから定着するまでは不安になるぐらい変化が見られませんが、ちゃんと根は伸びているので安心して下さい。

植え付け直後。 2023年6月3日

6月20日(約2週間後) 隣にパセリを植えた。

7月20日(約1か月後) 少しづつ大きくなってきた。

8月23日(約2か月後) 実がつき始めた。

9月中旬(約3か月) やっと収穫開始。

こんな感じで最初に追肥をしたのが植え付けてから約2か月後、収穫は3か月後の9月中旬頃でした。

正直、夏頃には収穫できると思っていたのでびっくりしました。

収穫開始が遅かったのでほとんど収穫できないかと言うとそんな事もなく、思いのほか11月末までは収穫できたので収穫量はそれなりにあったと思います。

仕立て方

島とうがらしの仕立て方は一番最初に咲いた花の下の脇芽2本を残して3本仕立てにするのが一般的です。

もちろん2本仕立てでも大丈夫です。

仕立てた後は扇状に広がりながらどんどん花が咲いていくので、追肥と水遣りさえしていれば問題ありません。

強いて言うなら風通しを良くするために下のいらなくなった葉っぱを取ったぐらいですね。

病害虫対策

とは言っても、たまに発生する病害虫には注意する必要があります。

島とうがらしに発生する病害虫はモザイク病やチャノホコリダ二などがあります。

見つけたら病状が出ている先端部をバッサリと切るようにしましょう。

収穫

島とうがらしは他のナス科の植物と同じように開花した花の部分に実ができます。

最初は黄緑色をしていますが次第にオレンジ色に変化し、その後真っ赤になったら収穫です。

実は大きさはまちまちですが、色が変わり始めた時点でそれ以上成長することはないので、収穫の基準は色で判断しましょう。

収穫は比較的寒くなるまで続き、今年(2023年)は11月下旬に葉が黄色くなって落ち始めた時点で終了しました。

コーレーグースの作り方

この記事の冒頭でも説明しましたがコーレーグースの作り方はめちゃくちゃ簡単で、収穫した島とうがらしを泡盛で漬けるだけです。

人によってはヘタをとったり、2~3日程度感想させてから漬けたりするみたいですけど、別にどちらでも大丈夫です。

うちは面倒なので何もしません。
収穫してきたヘタつきの島とうがらしを軽く洗ってそのまま泡盛に入れてますね。

この状態で数週間放置すると島とうがらしの成分が泡盛に溶け出して、激辛のコーレーグースが完成します。

とてもシンプルな調味料なので、島とうがらしの実が赤いうちなら使い切っても泡盛を入れて放置すればまた復活します。

コーレーグースの使い道

コーレーグースの使い道は一味や七味と同じで、辛みを少し足したい時に少しづつ垂らして使います。

一度にたくさん入れると一気に辛くなってしまうので絶対に少しずつ入れて下さい。

麺類・汁物に

これが一番ポピュラーな食べ方です。

沖縄ではソーキそばやみそ汁(具だくさんのやつ)に掛けるのが一般的ですが、汁物全般何でもいけます。

炒め物に

炒め物にも最適です。

ただ、冷めてしまった炒め物にコーレーグースを大量に掛けると、泡盛が揮発しないので酒ととうがらしの味がダイレクトに口の中に入ってくるので注意する必要があります。

その時におすすめなのが『使い切ったコーレーグースの底に残っている白くなった島とうがらしを刻んで一緒に炒める』です。

こうすることで島とうがらしの中の酒成分が揮発して、辛みと旨みだけになるので、良かったらやってみて下さい。

その他

その他に我が家で実際にやってみておすすめな使い方を紹介します。

  • 甘口のカレーライスを辛くするために入れる。
  • キョーザのたれにラー油のかわりに入れる。
  • ピザにタバスコの代用として入れる。

小さな子供がいると辛い食べ物はあまり食べれなくなるので、これがあるとめちゃくちゃ重宝しますね。

まとめ│春になったら島とうがらしを育てよう

島とうがらしは家庭菜園に人気がある『トマト』『ナス』『キュウリ』などと比べると、使う用途が限られている野菜かもしれません。

でも、私にとってのコーレーグースのように、『これを作りたい』って思いながらその為だけに植物を育てるのも楽しいので、是非挑戦してみてくださいね。

質問等があれば、LINE公式Instagramで、気軽にメッセージください。

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